1996年から導入!気になる部分の1本の自毛に2本~4本の人工髪の毛を結んで増やす特許技術です。
こんなことでお困りではありませんか?
1週間など短期間でとれてしまった
シャンプーやドライヤーなど使用すると傷んでしまった
エクステ箇所が目立つ
当店の増毛エクステは、施術後、普段通りの生活が可能です!
お客様の気になっている部分を教えていただき、その中で太くて健康な取れにくい毛を選び、人工毛を根元近くに結んでいきます。
薄くなり始めた毛自体が人工毛を結ぶ事で毛を増やすだけでなく、髪自体が根元から立ち上がり1本の自毛に「コシ」をつくります。
そのため、ペシャンと寝てしまいがちな毛をふんわりと立ち上がらせる効果があります。これを気になる部分にまんべんなく施術を行う事により、地肌が見えていたりツムジが気になる方などに喜ばれています。
また前髪が割れてしまう量が足りない方などにも対応しております。
髪の毛の色もお客様の髪色により近い物を選び、施術をさせて頂くように心掛けています。
特許の理由
この技術は特殊な器具を使用して髪を増やしていきます。
結んでいる人工毛は日本メーカーと開発し、耐熱温度を200度に設定しています。
質の悪い人工毛を使用すると、ドライヤーの熱で切れてしまったり、ひどい場合は発火したと言う例も聞いております。
このような事にならない様に当店では、耐熱温度200度にこだわっているのです。
また結んだ増毛エクステが取れない様に、結び方も特許になっています。
いくつもの特許を駆使して、安心して特許増毛エクステを楽しんで頂けるよう心掛けています。
CMなどでお馴染みの貼り付けるタイプの、新感覚の髪を増やす方法です。
こんなことでお困りではありませんか?
ウィッグで毎日の取り外しが煩わしい
ヘアコンタクトは一度きりしか使えず、コストが高い
接着剤の材質が安全かわからない
薄毛・円形脱毛症・薬の副作用による脱毛・手術箇所による傷跡が気になる
当店の増毛・ヘアセイバーをお試しください!
世界初の0.03ミリと表皮よりも薄いフィルムを使うことで、生え際などが従来のカツラと違い、より自然で分かりにくくできています。
また人毛100%なので自毛と同様にカラー・パーマ・ウェーブ・ブローなども貴方の思い通りに仕上げる事ができます。
当店のヘアセイバーアシストは、何度も使用が可能なのでとてもお安いと言われる事が有ります。
ヘアセイバーで髪のおしゃれ(復元)で気持ちも明るく、今までのコンプレックスからの解放を望めます。
また個人差はありますがヘアセイバーは、1週間~3週間程度(平均2週間程度)ではがれてきます。
完全にはがれてしまう前に、一旦取り外してから再び装着して下さい。
この繰り返しが約10回程度(使い方によっては減る場合がございます。)は、再装着が可能になります。
接着剤に使われているノンテープとは、手術などに使われる医療用の接着剤です。
医療用に使われるだけに安全性も高く、かなりの高品質です。また、このノンテープは接着力も高く、通気性にも優れています。その秘密は完全に固まるのではなく、シリコン状になり中には多くの気泡が出来ているので、通気性も良くなっているのも特徴です。安心してお使いいただくことができる唯一の接着剤です。
※使用に関してはアレルギー体質などの危険性を排除するために、必ずパッチテストを24時間行っていただく必要がございます。
ヘアセイバーの購入はこちら
頭皮環境や脱毛の状態は人それぞれ。まずはご自身の頭皮の状態を知ることが大切です。
当店では頭皮の状態を「マイクロスコープ」を使用して、診断いたします。
頭皮が青い場合
青み掛かった透明度のある頭皮は、シワも多く一つ一つの毛が太くて、1つの毛穴から3本~4本程度の髪も生えている、健康的な頭皮の状態といえます。
また毛穴に汚れ(脂)の固まりも見られる事が少なく、頭皮も肉厚で弾力のあるこの状態を維持していく事が大事だと考えられます。
頭皮が赤い場合
頭皮が赤い場合は、紫外線を長時間浴びる事による、頭皮の炎症(火傷のようなもの)が起きたりします。また、このような状態で汗をかいたり、整髪料をつけたりする事で、更なるかゆみを引起します。それとは別に、ブラシや爪などで、頭皮を傷つけた場合も同様に炎症とかゆみを引起します。
かゆみが出たら早めの対処が必要になります。
頭皮が黄色い場合
頭皮が黄色い方は、内的原因が考えられます。原因としては、仕事が忙しく睡眠時間が少なく、毎日タバコやアルコール類を摂取をする又は、アトピーや花粉症と言ったような、アレルギーを持っている人に多く見られます。この場合体内の血流が悪く、リンパの流れも悪くなるので、身体が緊張状態を保ち、常にストレスを感じている状態になります。
この状態が長く続くと、免疫力が低下し、内臓に負担が掛かるため、病気になりやすいと考えられています。
ピンク色のひび割れがある場合
ピンク色のひび割れがある場合は、アレルギー体質や乾燥肌の人によく見られる症状です。皮膚のバリア機能が低下しているために、頭皮の水分が逃げてしまい保湿が出来ない事で、ひび割れを起し乾燥肌になると考えられます。また、自ら出した汗や整髪料等がひび割れた頭皮に入る事で炎症を起しやすくなってしまいます。更に外部の刺激に敏感になっていますので、紫外線やほこり等からも刺激を受けてしまうので、バリア機能を補う事が大切です。この症状を放置しておきますと、強いかゆみを感じ、かきむしる事で頭皮の代謝が頻繁に行われ、粃糠性脱毛症になる場合もあります。
角質が多い頭皮の場合
角質が多い頭皮の場合は、脂性や汗っかきの人に多く見られます。角質は普通のシャンプーでは落ちにくく、蓄積をした皮脂は酸化も起します。このような状態になると、頭皮や毛根は呼吸が出来ず毛根が弱り髪のボリュウムダウンや脱毛につながる可能性がございます。
この状態が長く続くと頭皮の感覚が鈍くなり、かゆみや痛み・シャワーの温度感覚も鈍ってくるので、頭皮が異常を感じてかゆみを出してもきづく事無く、知らず知らずのうちに脱毛につながって行くケースも多く無いのです。
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